開発担当のひとりごと-海外でネットに繋ぎたい

こんにちは、ぷらすWiFiの企画開発担当です。


これまで、海外でWi-Fiを使おうとすると
現地でSIMを買ってはめ込んだり、レンタルしたりと
言葉の壁をクリアしたとてなかなか四苦八苦した方も多いのではないでしょうか。


最近のクラウドSIMモバイルルータの場合、多くは1日500MBとか、海外で電源を入れたら料金発生、容量超えたら速度制限、といったものが主流ですね。

【ぷらすWiFiは海外で使える?】


ぷらすWiFiは実は国内チャージと全く同じ使い方でその国で使える容量をチャージできます。
特に難しい操作はなく、同じ要領で使えるので
海外でアプリを開いて、国を選んで必要容量をチャージ。
「国内と同じ使い方で使える」
という点がぷらすWIFiの海外利用のメリットですね。
※有効期限は日本時間での換算になり


さらに!
もちろん国内でもそうなんですが
ぷらすWiFiの場合、
「オンラインでなく、スマホに決済情報が保持される」
というところが最大の特徴です。


…と言われましてもピンとこないですよね。

国内でリモートチャージ、海外で利用も可能


つまり、「リモートでチャージが出来る」ってことなんです。
しかもセキュリティ的にも安心・安全!


家にいるときにお父さんのスマホとお子さんのスマホにアプリをダウンロードして
それぞれ同じデバイスのQRコードを読み込んで登録しておくと、、、

お父さんがカードで決済してお子さんが使う、なんてことも可能です。
チャージ自体は本体と接続していない状態でも購入可能なので
例えばお子さんが海外にいる時に、連絡一つでお父さんがチャージしてあげる、なんてことも可能です。



遠隔チャージは法人利用でも活躍


今お使いの法人の方でも、
部署用にそれぞれぷらすWiFiを数台ずつ、社員持ち出し用に用意しておいて
社員の方は使いたいタイミングで使いたい容量を経理に申請。
経理が法人カードなどで決済し、その容量を社員の人が使える、という使い方が出来るので
ご好評いただいております。


ぷらすWiFiの特徴は「通信自体をレンタルする」という考え方なので
こういった使い方も大歓迎です。


もちろん、外国籍の方や未成年の方でもそういった使い方で自由度高くお使いいただいてます。


ちょっとした海外旅行でも、出張でも
本来のモバイルルータとして便利な機能ですね!


わたしたちもお打ち合わせなどで企業様のMTGなどに伺う際なども
事前に会社に申請してチャージしてもらっておいて出先で使っていますが
DayPass限定となっているので仕事の際はそちらを使い、
プライベートでは自分でチャージして使う、なんてことも出来るので非常に便利です。


さっきも言いましたが、何より自分のスマホのアプリにだけ決済情報も残るので
セキュリティ上も安心してお使い頂けます。


昨今、特に情報の安全は重要視される中で、自由度も高く安心安全と言える仕組みはなかなかないのではないでしょうか。


ぷらすWiFiチャージまとめ


・ぷらすWiFiは海外でもチャージと同じやり方で使える
・なので海外でも上限なくチャージ可能
・リモートでチャージできる
・スマホなどのデバイス側のアプリに情報が保持されるのでセキュリティ的にも安全

今はコロナで海外旅行はおろか、外出もなかなかという状況ではありますが、
リモート需要でぷらすWiFiもおかげさまで多くの方にご購入いただき、ご利用いただいております。
コロナ終息の際に、不要になっても安心、いるときにだけまた使える、さらに海外でも使える
という意味ではお一人様に一台、と安心して言えるWi-Fiであると思います。


どこでもネットにもう困らない。
そしてもう縛られない。
そんなぷらすWiFi、生活のお供におすすめです〜。


ではまた~!

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